池上本門寺~洗足池

2023年8月14日

池上本門寺~洗足池 マップ蒲田駅から東急池上線の洗足池駅まで歩きます。
池上梅園は梅の名所で今が満開の頃、洗足池は桜の名所です。

東京工科大学/日本工学院蒲田駅を出て東京工科大学/日本工学院のキャンパス脇を通り、呑川の方向に進む。

呑川に沿って歩く呑川に沿って歩いていると、やがて目の前の丘の上に本門寺の五重塔が見えてくる。呑川の水質はあまり綺麗ではないが、海から遡上するのだろうか、魚の群れが見えた。
大森めぐみ教会めぐみ坂(大森めぐみ教会)
めぐみ坂を上って本門寺に向かう。
坂の途中にめぐみ教会があることから"めぐみ坂"と呼ばれるが、以前は"あけぼの坂"と呼ばれていた。
昭和4年まで坂の下にあった料亭”あけぼの楼”に由来する。

大森めぐみ教会(旧めぐみ教会)は、現在放映中のNHK連続テレビ小説「花子とアン」の主人公、村岡花子さんとゆかりがある教会とのこと。大田区が、村岡花子さんが暮らしたまち、として観光振興に取り組んでいる。

本門寺仁王門本門寺仁王門
池上本門寺は日蓮宗の大本山。
弘安5年(1282)、日蓮上人が入滅された霊跡である。
正式名称は、長栄山 大国院 本門寺。日蓮上人が、法華経の道場として長く栄えるように、と祈念し名付けられた。
大堂(祖師堂)大堂(祖師堂)。
昭和20年の空襲で焼失したが、昭和39年現在の大堂として再建された。
本門寺五重塔慶長13年(1608年)に建立された五重塔。
第2次世界大戦の戦火を免れた貴重な建造物で、国の重要文化財に指定されている。
大田区立池上梅園大田区立池上梅園。
池上本門寺に隣接する公園で、区の花でもある梅の木が約370本植えられている。
日本画家伊藤深水氏の自宅兼アトリエだった場所。
池上梅園池上梅園
馬込大太三寸人参発祥の石碑馬込半白節成胡瓜(まごめはんしろふしなりきゅうり)
馬込大太三寸人参(まごめおおぶとさんずんにんじん)
発祥の石碑。
馬込の農家で栽培されていた品種(改良品種)とのこと。
※今も栽培されているようで、江戸東京野菜に登録されている。野菜の写真が「江戸東京野菜普及推進連絡協議会」のホームページで確認できる。
馬込小学校の向かいにある時計台馬込小学校の向かいにある時計台。
ごく普通の民家と、時計台の組み合わせが、微妙な違和感と不思議な雰囲気を醸し出している。
大正4年(1925)、馬込小学校の校舎屋根の上に造立されたものであるが、その後撤去され、現在地に移設、保存された。
室生犀星宅の離れ(茶室)室生犀星宅の離れ(茶室)。
馬込第3小学校の校庭の隅に保存されている。
この日は校庭開放日だったので見学できた。
昭和8年、現在の南馬込に建てられたものであるが、その後昭和46年に世田谷区奥沢に移設、さらに平成13年現在地に移設された。
 区立小池公園住宅街の中の急坂を下ると唐突に表れるのが、池のある公園、 区立小池公園である。
洗足池が大池であるのに対して、小池と称するらしいが、住宅地の中にある池としてはかなり大きいと感じる。
大田区立洗足池公園大田区立洗足池公園。
今でも清水窪弁財天などに湧水が残っている。
東急池上線(洗足池駅)東急池上線の洗足池駅。
池上線は、大正11年、池上電気鉄道により蒲田 – 池上間が開業したのが始まりである。都内のローカル線といった趣がある。

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Posted by kondo