「言語の本質」今井むつみ、秋田喜美:著
「ガンディーの真実」間永次郎:著
「脳と時間」
「科学者はなぜ神を信じるのか」(三田一郎:著)
苅谷夏子「評伝 大村はま」
「言語の起源」ダニエル・L・エヴェレット
「インスタグラム 野望の果ての真実」
セバスチャン・スン「コネクトーム」
「ポリヴェーガル理論入門」ステファン・W・ポージェス:著
橋元淳一郎「空間は実在するか」
中野信子「ペルソナ 脳に潜む闇」
エヴァ・ホフマン「時間」
カルロ・ロヴェッリ「時間は存在しない」
デービッド・アトキンソン「国運の分岐点」
乾敏郎「感情とはそもそも何なのか」
賀川豊彦「死線を超えて」
意識はいつ生まれるのか
荒波力「知の巨人 評伝生田長江」
清水浩史「幻島図鑑」
風野春樹「島田清次郎 誰にも愛されなかった男」
酒井邦嘉「チョムスキーと言語脳科学」
加藤文元「宇宙と宇宙をつなぐ数学」
矢田津世子「茶粥の記」
加能作次郎「乳の匂い」など
「意識と脳」(スタニスラス・ドゥアンヌ)
大杉栄と甘粕大尉
吉村均「チベット仏教入門」
河口慧海「チベット旅行記」
瀬戸内晴美「遠い声」
水上滝太郎「山の手の子」
J・B・ハリス「ぼくは日本兵だった」
水上勉「古河力作の生涯」
渡辺正峰「脳の意識 機械の意識」
前坂俊之「太平洋戦争と新聞」
島木健作「癩(らい)」
下村湖人「次郎物語」
青空文庫と葛西善蔵
木山捷平「長春五馬路」
新田次郎「孤高の人」
重松清「カシオペアの丘で」
樺山紘一「歴史のなかのからだ」
澤地久枝「おとなになる旅」
柳田聖山「禅と日本文化」
飯島和一「始祖鳥記」
E・F・シューマッハー「スモール・イズ・ビューティフル」
山本周五郎「青べか物語」
黒野伸一「限界集落株式会社」
北原亜以子「東京駅物語」
鈴木大拙「日本的霊性」
八王子鑓水の近代史をひも解いた本
北原進「百万都市江戸の生活」
大西康之「会社が消えた日」
柳宗悦「南無阿弥陀仏」
詩人のための量子力学
辺見じゅん「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」
義江彰夫「神仏習合」
諸田玲子「木もれ陽の街で」
江戸の朱子学
人間に勝つコンピュータ将棋の作り方
下村徹「ドナウの叫び -ワグナー・ナンドール物語-」
福永武彦「死の島」
帚木蓬生「閉鎖病棟」
大正・吉原私記
高山峻「白隠禅師 夜船閑話」
一色次郎「青幻記」
辻潤「絶望の書・ですペら」
梨木香歩「沼地のある森を抜けて」
北野勇作「かめくん」 |