2015年 8月 8日

用賀~喜多見マップ世田谷区の、水と緑が美しい場所、古民家が保存されている公園などを訪ね歩く。宇奈根にはひまわり畑もある。
①砧公園
②岡本公園民家園
③岡本八幡宮
④静嘉堂文庫
⑤永安寺
⑥ひまわり畑
⑦観音寺
⑧次大夫掘公園
2015/9/27 「殿山横穴墓群」を追加
用賀から砧公園へ

用賀から砧公園へ

砧公園
砧公園
砧とは、古く7、8世紀のころ、朝廷に納める布を衣板(きぬいた)でたたいて柔らかくし、つやを出すために使った道具から生まれたといわれている(世田谷区ホームページより)。
能楽の「砧」も同じ語源で、作品では女主人公が砧を打つ場面がある。
砧公園内には、世田谷美術館やバードサンクチュアリがある。
岡本もみじが丘付近
岡本もみじが丘付近
砧公園を出て岡本1丁目方面に向かう。
岡本もみじが丘バス停付近から南東にかけて、丸子川親水公園や、岡本公園などの緑地帯が広がっている。
用水を流れる水と、鬱蒼と生い茂る木々に覆われた一帯は、都内とは思えぬ景色が広がっている。
岡本公園民家園
岡本公園民家園
旧長崎家住宅主屋。
民家園は、江戸時代後期の典型的な農家の家屋敷を再現している。
民家園の左奥には「岡本隧道」という、大正12年に竣工した送水管専用のトンネルがある。

岡本隧道

岡本隧道

岡本八幡宮
岡本八幡宮
岡本八幡宮は、国分寺崖線の段丘上に鎮座する、 岡本村開村当時よりの鎮守社であったと言われる。
静嘉堂文庫
静嘉堂文庫
静嘉堂文庫は、三菱合資会社の第4代社長であった岩崎小彌太が建設した。設計者の桜井小太郎は、英国風の落ち着いた品格のあるデザインを得意とした。(現地案内版より抜粋)

丸子川

丸子川

永安寺の大イチョウ
永安寺の大イチョウ
竜華山長寿院永安寺
このお寺の起源は室町時代鎌倉の大蔵谷に建立された永案寺に由来する。大イチョウは樹齢数百年とも言われている。
ひまわり畑
ひまわり畑(宇奈根3丁目)
宇奈根3丁目にあるひまわり畑。
ここのひまわりは背丈1メートルほどの小さなものなので、畑全体が見渡せる。
約2万本あるという。
宇奈根という、日本的な優しい響きを持つ言葉は、何か特別な由来でもあるのだろうか?
世田谷区のホームページによれば、用水路を意味するウナニが転じてウナネになったとする説、宇奈根神(宇迦売神なら稲の神様)という穀物の神様説、畦目(うなめ)、畝目(うねめ)からつけられたとする説などがあるようだ。
ここから少し足を延ばすと、天ぷらと蕎麦を食せる隠れ家的お店もある。

 

殿山横穴墓群
殿山横穴墓群

東京外かく環状道路の建設現場で古墳時代の横穴墓の遺跡が発掘されている。
「殿山横穴墓群(とのやまおうけつぼぐん)」と呼ばれるこの遺跡からは15基の横穴墓が見つかっている。

殿山横穴墓群
殿山横穴墓群

横穴墓の近景
(2015/9/26見学会にて)

観音寺
観音寺
薬滝山修善院観音寺
このお寺は、永正年間(1504~1521)に川越喜多院の実海僧正が小田原に創立した円正寺が起源という。

野川

野川沿いを歩いて次大夫掘公園へ

 

次大夫掘公園の田圃
次大夫掘公園の田圃

次大夫掘公園は、世田谷の農村風景を復元した公園。
公園の名称は、小泉次大夫が昔この地域の用水を確保するために作った堀の名に由来する。
水田では、近所の保育園や小学生達による田植えや稲刈りが行われている。

 

次大夫堀公園の民家園

次大夫堀公園の民家園

次大夫堀公園民家園は、江戸時代後期の古民家と土蔵、納屋、消防小屋などを移築復元したもの。

 

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