2016年 9月 23日

水元公園周辺マップ
金町~水元公園~亀有を歩く

 

南蔵院
南蔵院(しばられ地蔵)

南蔵院(業平山 南蔵院 東泉寺)は、「しばられ地蔵尊」がある寺として知られている。

 

 

しばられ地蔵尊
しばられ地蔵尊

しばられ地蔵尊
元禄14年(1701)の造立と伝わる。「文政寺社書上」によると、この地蔵尊は諸願成就、殊に難病平癒に霊験があり、信心の者が祈願するときは地蔵尊を縄で縛り、成就したときには縄を解くことから、しばられ地蔵と称したと記されている。(南蔵院ホームページより)

 

 

しばられ地蔵尊と聖徳太子堂
しばられ地蔵尊と聖徳太子堂

しばられ地蔵尊の向こうに見えるのが聖徳太子堂。
昭和55年に瓦葺の八角堂に建て替えられた。

 

水元公園
水元公園

水元公園は平成27年に開園50周年を迎えた。
昭和50年まで、このあたりは都立江戸川水郷自然公園に指定されていた。
小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしている。

 

水元公園

水元公園のポプラ並木

 

安福寺
安福寺(夕顔観音の標柱)

安福寺は夕顔観音を安置していることで知られる。
この観音像は鎌倉時代の作と推定される秘仏で、12年に1度午の年の4月にご開帳されるそうである。
元禄時代、安福寺の夕顔観音は、万能薬が売られる観音様として信仰を集め、江戸名所のひとつに数えられたという。

 

 

安福寺本堂
安福寺本堂

江戸名所の1つといわれるお寺だが、今は住宅地の中にひっそりと佇み、往時の賑わいは感じられない

 

 

中川
中川を渡る

中川を渡り環7方面に進む。
中川を渡った先は足立区である。この辺り、葛飾区と足立区とが入り組んでいるようだ。

 

 

 

墨田子育地蔵尊
墨田子育地蔵尊

足立、葛飾の村境に祀られている3体のお地蔵さん

 

善応寺

善応寺

善応寺は、天正11年(1583)の創建。
現在の寺は、昭和4年浅草橋場の正憶院が移転合併してできたものである。
本寺には江戸時代中期、一老人が孫のおできの治療を地蔵に礼願し、そのお礼に蓬餅を供えたとの言伝えがある。
それが世人に広まり、地蔵を草餅如来、本寺をくさもち寺と呼ぶようになったという。(足立区教育委員会資料より)

 

 

両さんの象(亀有駅前)
両さんの象(亀有駅前)

亀有周辺は漫画”こち亀”の舞台として知られる。
駅北口前には”両さん”の象がある(2006年造立)。

 

 


2016年9月、週刊少年ジャンプの人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が1976年から40年続いた連載を終了したことが報じられた。
併せて、「こち亀」は、最も発行巻数が多い単一作品としてギネス世界記録に認定された(全200巻のコミック単行本の累計発行部数は、約1億5000万部になるそうだ)。

 

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