JR総武線平井駅から目黄不動(最勝寺)を訪ね、その後荒川の土手を北上、旧中川に架かる平井橋を越えて、立花大正民家園、白髭神社に行く。
そこからさらに北に向かい、東向島(旧玉の井)周辺を歩く。
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 平井駅南口を出て都立小松川高校方面に歩きます。
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 最勝寺の不動堂。
(牛宝山明王院最勝寺)
目黄不動尊は江戸五色不動の1つ、
今1つの 目黄不動尊は三ノ輪にある。
(Wikipediaによれば、江戸五色不動の呼称は江戸時代には見られず、明治末期または大正以降に広まったようである)
境内の稲荷神社脇では、1月にもかかわらず桜が開花していた。
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 最勝寺を後にして荒川の土手に上がる。
マラソンをする集団が見えた。
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 荒川の土手から平井駅方面を望む。
この辺りが海抜ゼロメートル地帯であることが分かる。
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 平井橋
明治32年(1899年)木製の平井橋が中川に架けられた。
それ以前は渡し船があったことが、付近にある「平井の渡し跡」の案内板に書かれている。
平井の渡しは、下平井村と葛西川村を結んだ。
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 平井橋付近からの眺め
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 平井橋を渡り、旧中川沿いを北に進むと、立花大正民家園がある。
墨田区指定文化財である「旧小山家住宅」は、大正6年の建築。関東大震災、東京大空襲からの被災をまぬがれ、この付近、吾嬬村の農家と町屋の特徴を備えた家屋とのこと。
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 立花大正民家園からさらに北に向かうと白髭神社がある。
古来より、南葛飾郡葛西川村の鎮守神であった。
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京成曳舟駅付近。
上り線路は平成25年8月に高架に移行した。
周辺では再開発事業が進んでいる。 |
東武スカイツリーライン東向島駅の隣に、東武博物館がある。
東武鉄道の創立90周年を記念して、1989(平成元年)にオープンした。
東武鉄道開業時の蒸気機関車や、1924(大正13)年浅草(現業平橋)~西新井間の電化にともない新造された当時の電車などが展示されている。 |
東武博物館前 |
 東向島を北に進むといろは通りがある。
滝田ゆうの寺島町奇譚に描かれている玉の井界隈は、この周辺である。
今でも昔の面影を留めた家屋が1、2件は残っているようである。
東武線の東向島駅の旧名称は玉の井。昭和62年に現在の駅名に改称された。
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 いろは通りからさらに北に歩くと墨田稲荷神社がある。
万灯神輿発祥の地だそうである。
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墨田稲荷神社の狛犬。
ここの狛犬は躍動感がある。崖を駆け下り睨みつけるような構え。 |
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